入学じゅんび、まず最初に

学校見学に。

支援のいらない『通常クラス』に希望なのか、
支援がいる子たちの『支援級クラス』に希望なのか。

園の先生より書類作成の関係で7月末には決めてほしいとお話しがあり。

1回目は親だけで(年長5月)
2回目は息子と一緒に見学へ。

いざ、見学当日

まずは通常級から見にいくことに。


教室へ入ると国語の授業でした。

みんな机に向かって座って、
「正しい姿勢でまっすぐ座りましょう」
「はい、◯ページをひらきましょう」
先生の言われたとうりに動いている子どもたちを見てをみて

、、、すご😇むり😇

これが私の感想(笑)

じっと座ることが5分しかもたない息子をみていたので
もはやその時点で私は迷うことなく支援級希望でした。

次に支援級の見学へ。

1、2学年が合同で5人しかおらずみんな先生を囲ってブロックのような図形を手で触りながらおしゃべりしながら算数の授業をしていました。

とっても和やかな雰囲気でこれなら馴染めるかもと。

しかし勉強が通常級よりも遅れるのでは、、?という疑問はありましたが、そんなことよりも学校が辛いものにはなってほしくないという思いが強く、支援級へ希望を出そうとはっきりと答えが出ました。

夫は通常級で揉まれながら集団行動に慣れてくるんじゃない?と支援級に対してそこまでノリ気ではなかったのですが、そこはもう本人に見てから意見きこうということに。

後日、まるちゃんも見学したところ自分がじっとできない自覚はあったためか

『支援級にしようかな〜』と。支援級の希望をだすことに。

小学校への道、一歩前進!!

そうと決まれば、つぎは??

つづく。

発達検査、予約編
入学じゅんび、まず最初に
まるちゃん

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